目次
「治ったように見えて再発する」
この記事は、
・原因不明の下痢やガスが続いている
・海外渡航後に体調を崩した
・ジアルジアの可能性を疑っている
という方に向けて書いています。
原因不明の下痢やガス、膨満感が続いていませんか?
海外渡航後に体調を崩している場合、
それはジアルジアの可能性があります。
私も同じ症状を経験し、
一度治ったと思ってから何度も再発を繰り返しました。
はじめに|海外渡航後の異変
この記事は、
・原因不明の下痢が続いている
・海外渡航後に体調を崩している
・ジアルジアの可能性を疑っている
という方に向けて書いています。
この記事では、私が実際に経験した
👉 ジアルジア発症から初期治療までの経過
をまとめています。
海外渡航後に
・原因不明の下痢
・ガスや膨満感
・便の異常
がある方は、参考になるはずです。
発症|突然の異変(2025年1月7日)
2024年12月、中国・大連での歯科治療とミャンマー渡航を終えて帰国。
年末年始は軽い体調不良を感じつつ過ごしていましたが、
2025年1月7日、明らかな異変が起きます。
昼頃、急激な腹部の違和感とともにトイレへ。
そこで見たのは
👉 明らかに異常な「赤みを帯びた便」
主な症状
- 強い膨満感
- ガスの増加
- 短時間での頻回な便意
その後も1時間以内に再びトイレへ行くものの、
出るのは少量で膨満感だけが続きます。
この状態は夜間も続き、
- 何度も目が覚める
- 食欲低下
- 体重減少(約3kg)
- 強い疲労感
👉 明らかに通常とは違う状態でした。
自己診断|ジアルジアを疑った理由
最初は大腸系の重大疾患も疑いましたが、
症状の特徴から違和感がありました。
調べていく中で浮かび上がったのが
- アメーバ赤痢
- ジアルジア(ランブル鞭毛虫)
判断の根拠
- 脂肪便のような便
- 異常なガス量
- 海外渡航歴
👉 これらが一致し
「ジアルジアの可能性が高い」と判断しました。
医療機関に行かなかった理由
本来であれば受診が正しい選択です。
ただ当時は
- 診断まで時間がかかる可能性
- 専門医でないと対応困難
- すぐに治療したい焦り
がありました。
実際に受診を試みたものの
👉「対応できない」と案内されるケースもありました。
この時点で
👉 自分で対処するしかない
と判断しました。
治療準備|海外通販で薬を確保
調査の結果、使用される薬として
- メトロニダゾール
- チニダゾール
- ニタゾキサニド
を確認。
海外通販で手配しましたが
到着まで7〜10日。
この期間が最もつらい
- 頻回の排便
- 睡眠不足
- 体重減少
👉 正直、かなり厳しい状態でした。
初期治療|チニダゾールを使用
1月15日、最初に届いたのはチニダゾール。
一般的にはメトロニダゾールが第一選択ですが、
待てない状況だったため
👉 単回投与で使用
効果|服用後すぐに変化
服用から約30分後、
👉 明確な変化を体感
- 腹部違和感の軽減
- ガスの減少
- 全体的な改善
この時点で「治った」と判断してしまう人は多いと思います。
私もそうでした。
👉 「治るかもしれない」と初めて感じました。
一時回復|しかしここが落とし穴
1月17日には
- 食欲回復
- 便の正常化
- 体調安定
👉 ほぼ回復した状態に
その後約2ヶ月は問題なく生活できました。
再発|4月に再び同じ症状
4月初旬、同様の症状が再発。
ここで初めて
👉 完全に治りきっていなかった可能性
を強く意識しました。
再度チニダゾールで一時的に抑えることはできましたが、
👉 再発する感染症であることを実感
ここまでのまとめ
今回の経験から分かったことはシンプルです。
- 海外渡航後の消化器症状は軽視できない
- ジアルジアは一度で完全に治らないことがある
- 治療後の管理が非常に重要
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